『ペンギン新聞』

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2022年11月15日 尖閣諸島の夜明け

尖閣諸島がいよいよ夜明けだ。

日本を結ぶ氷道の開通、国化(Japanese_Senkaku)した。

人工的に海を埋め立てて陸地を作ってはならないというサーバールールに従い

海底にガラス張りにして空間を作って、街を建設予定だ。

スポーン地点のすぐそばには、SHOP市場を建設予定。

出店希望者も募集中です。

また、建国にあたり400gほどの借金があり、寄付が欲しい状況とのこと!

2022年10月21日 尖閣諸島の悲劇

2022年10月19日に、尖閣諸島が運営よりロールバックされるという「悲劇」が発生した。

尖閣諸島の市長であるCHINPO氏に、運営から下記のメールが届く

 

「大規模な人工的陸地の拡大はルール違反、一週間後にrool backします」

 

そして、少し予定日を過ぎた、2022年10月19日にロールバックされてしまった。

これは、ロールバックされる前の地図。

ロールバック後の地図

最後に市長からのメッセージです!

尖閣諸島は町から国への昇格を目指しています。 尖閣諸島が国になれば、新規の人がshopを出せる尖閣市場を開きます。国になれるまであと約850G必要です。 尖閣諸島に寄付・支援をくだされば大変ありがたいです。 尖閣諸島は日本固有の領土!!! みなさん尖閣諸島をいつも愛してくださり本当にありがとうございます!

2022年10月21日 イベリア国の誕生について

イベリア国は、旧スペイン国の崩壊から誕生する。

そもそもの始まりは、スペインーインドシナ戦争が勃発し、

それによるスペイン国の疲弊によるものだった。

その疲弊が、政治的な腐敗を進行させてしまう。

 

そんな最中、サラゴサは北西勢力と敵対しており

スペイン国のOuchedと手を結ぶことになる。

 

そして、ゴルマザの戦いを含む『スペイン内戦』により

Ouched側が勝利し、スペインが崩壊しイベリア国が誕生した。

 

しかし、そんなイベリア国も政治腐敗が進み、

サラゴサと敵対していた北西勢力とも和解を進める形となり、

サラゴサはイベリア国を離反し、ソリアの戦いが勃発する。

 

ソリアの戦いでは、サラゴサが劣勢に窮するも

アンダルスの屈強な部隊により、イベリア国を追い払うことができた。

そこからイベリア国はジリジリと腐敗そして弱体化して行き今に至る。

2022年10月12日 アンダルスの夜明け(written by Pikari)

アンダルスの始まりは、旧スペインへの不満から蜂起だった。

まずは旧スペイン所属のアルメリアという町を、アンダルスは攻め込んだ。

これが「カディアルの戦い」と呼ばれている。

サラゴサは、このときは旧スペイン側に属しており

アンダルスの圧倒的戦力に苦戦を強いられていた。

 

その後も、様々な戦闘が各地で勃発。

そうこうしているうちに、あの「スペイン内戦」が勃発。

アンダルスはイベリア側につき、これにて旧スペインは崩壊。

 

その後、アンダルスはクシャン国との戦争に突入し、

その間にアルジェリアも建国。

 

現在は、アンダルス、アルジェリア、クシャンの三大勢力がしのぎを削っている。

<写真はアンダルスのスポーン地点>

 

2022年9月21日 ハザール(khazar)に行ってみた(written by Pikari)

japaneseチャットに「ハザールの建築は綺麗だ」という会話が流れてきたので、行ってみた。

普段は、入国禁止のようだ。

しかし、たまたまjunjun4654氏に招待頂けて、ハザールの町を観光することができた。

いやぁ、圧巻!!としか形容できない素晴らしい建築物が

ドーン!!ドーン!!と2つ立ち並ぶ。

そして、この綺麗すぎると言っても過言ではないマップアート!!

居住区には立派なお城のような建物や、のどかな建築風景が広がっていました。

ハザールはとても良いところでした!!

 

2022年9月21日 スペイン内戦

「スペイン内戦」とは2022年7月ごろに発生した。

これはイベリア戦争の発端になる内戦と言えるものである。

スペイン=インドシナ戦争によって、スペインは疲弊し弱体化していた。

さらには政治的な腐敗も進み、内部分裂が不可避の状態になっていた。

 

そんな中、後のイベリア国のリーダーとなる男が現れた。

「ouched」である。

このとき、サラゴサ(Zaragoza)は、別の北西にある勢力と敵対しており

「ouched」側も、その勢力と敵対していたため、

サラゴサとouchedは協力関係を結んだ。

 

そして、時は過ぎ

いよいよスペイン内戦が勃発した。

これにouched側が大勝利し、スペインは敗北。

イベリア国がここに誕生することになる。

写真は、内戦の中で最大の戦いであるゴルマザの戦いの一コマ。

 

そしてこの後、サラゴサはイベリア戦争-ソリアの戦いへと突入することになる・・・。

(ネタ提供:Ultrakose殿)

 

2022年9月16日 イベリア戦争-ソリアの戦い

この戦争は、サラゴサ(Zaragoza)市とイベリア(Iberia)国間で、2022年8月に勃発。

この戦争の発端は、サラゴサがイベリア国に離反したとこから始まる。

サラゴサ市やイベリア国はスペインに位置している。

イベリア国は、賄賂の巣窟と化しており、ショップの土地を確保するにも国にお金を納める必要がった。

サラゴサは献金をするも、イベリア国からショップの土地を与えられる約束を反故にされたことにりより、イベリア国の離脱を決定。

それを良しとしないイベリア国は、サラゴサ市を襲撃。

これが「ソリアの戦い」である。

この戦いで、サラゴサは大きな痛手を負うが

アンダルス国の屈強な部隊による支援で、イベリア国を追い払うことができた。

そして、現在でもにらみ合いは続いており、小さなイザコザが勃発している。

(ネタ提供:Ultrakose殿)

 

2022年9月14日 サラゴサ(Zaragoza)に行ってみた(written by Pikari)

今日は、Zaragozaに来てみました。

市長がお出迎えしてくれました。

王道をいくモフモフ!!

民家が立ち並ぶ、裏路地的な風景。

なにか、とても趣を感じる良い場所だ。

大使館もなかなか良い建築だ。

ここは公園のようだ。

後ろにそびえ立つ、市長の像(?)が良い味を出している。

きっと子供に好かれている市長なのだろう。(憶測)

最後に、市長からコメントを頂きました。

イベリア人をぶっ潰す!

2022年9月13日 尖閣諸島に行ってみた (written by Pikari)

若干、名前を呼ぶのに躊躇してしまう方が、市長をやっている尖閣諸島を訪ねてみました。

かなり政治的にもインパクトのある主張がある町ですね。

なぜか、我が町「Gifu」の旗が飾ってありました。

スペインにある町「zaragoza」の大使館も建っています。

次は、zaragozaへも行ってみようと思います。

尖閣諸島は独自外交で、zaragozaと安全保障条約を結んでいるとのこと。

今後の市長の活躍に期待!!

2022年9月11日 土佐が建国!! (written by Pikari)

2022年9月11日に土佐国が誕生しました!!

それを記念に、土佐旅行の記事を執筆します。

 

土佐の首都「東雲(しののめ)」駅。

立派な看板がお出迎え。

駅中になるのだろうか、動物園のようなエリア。

駅なかには売店も

駅直結のストアになってたのか!!

駅前の広場の景観は圧倒される!

和風な佇まいのSHOPも

これこそ、THE日本!!!

本州へと繋がる「瀬戸大橋」

土佐城は建築中。

場内はアスレチックになる予定らしい。

要チェックや!!

 

とても、良い所です。

是非、/n spawn Tosa で旅行してみましょう♪

 

最後に、国王である「h1w0」さんからのメッセージです。

土佐では、巨大な城を建築中です!中身はなんとアスレチック!
上にいくほど難易度は上がります。
はたしてあなたは最後までたどりつく事ができるのか。無料で利用できるので、ぜひできたら来てください。
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